2017年9月21日木曜日

台風・風・倒木処理

  先日の台風。
ブログをアップした17日(日曜)の午後まで被害はありませんでした。ところが夜中に風雨が激しくなり、一晩中荒れていました。
 翌朝になり庭に置いてあるテーブルが豆焼き沢側に吹き飛んでいました。💛マークの案内看板も飛んでいます。
その他にも小屋周辺がガサガサに。

 登山道の倒木もたくさん発生しています。黒岩ルートは18日に小屋から下りるときに腰鉈で処理しました。
 大小の枝が重なり合って道をふさいでいます。葉っぱもわんさか、ちぎれて落ちています。
 どこから手を付けるか、しばらく眺めて、手順を考えます。がんばりましたが途中で時間切れ。

「袋久保」から下は21日に麓からチェーンソーを担いで行き、歩くのに支障がない程度にはかたづけました。

 まだ他のコースには倒木があります。折れたまま上に引っかかっている枝などもあります。傾いたものがこれから倒れてくるのもあります。
しばらく気を付けて歩いてください。








2017年9月17日日曜日

台風・雨の連休


 台風にいじめられた感じのする9月の3連休になっています。
いまのところ関東地方・雁坂周辺の風雨はさほど強く無くて助かっています。
この後で強い風が吹くと倒木がたくさん出そうですが。
九州や四国の台風が通過しているところの皆さんは大変なのではないでしょうか。大きな被害が出ませんように。
 
 先日、無人の時に小屋をご利用いただきました狭山市・M様からメールと写真を送っていただきました。
 台風の前でしたが写真を拝見するとガスっている雁坂のようでした。

「小屋にあった追悼文集を見て、今朝は小雨の中、豆焼沢の水源まで行ってみました。ご一緒に設置されたというトラロープの前で合掌してきました。そんな水源と今朝の雁坂小屋の様子を画像でお送りします。それではまた!」

というメッセージを添えていただきました。
 ありがとうございました。
 小屋番が上がっていないときで申し訳ありませんでした。
 次回はぜひご一緒に食飲研修も行いたいと思います。またお越しください。

ちょうど明日18日が元日の事故から260日目になります。

*少し遅くなりましたが埼玉県警山岳救助隊ニュースが更新されています。ご覧ください。
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/documents/sankyuunews29-7-8.pdf


*ブログの管理統計のペイジビューを見ていたら、昨年の9月26日の記事「トレラン大会の後、黒岩・突出とも・・・・」へのアクセスが増えていました。お客さんがまた覗いて読み返しているのでしょうか。
 あの日も雨降りだったなあ。いろいろ思い出します。早いもので1年たちました。


*今年の営業について
このシーズンも残り2か月余りになりました。
今年の営業は11月26日(日)までの予定でおります。
宿泊は25日(土)まで受付といたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

2017年9月4日月曜日

秋の色の雁坂

  秋の雁坂をお届けいたします。

今回もsitteta様に写真など送っていただきました。

①「見返り雁坂」ポイントから雁坂嶺と峠
②この斜めった道標は昔からずっと
③しばらくぶりに富士の姿も
④下の水場近くにも鹿が

 朝方は10℃近くまで下がってきました。歩いている時には暖かいですが、やすむと冷えてきます。
 
 夏の間ほとんど晴れることがなく、シトシト降っていましたので、水は来ています。ご心配なく。

 ラル沢や水源の昇竜の滝も流れています。

 このような時は立ち枯れしていた木々が水気を含み、重くなって不意に倒れてくることがあります。
 蜂も活発に動く時です。今しばらくは気を付けて歩いてください。
(226749) 



2017年8月21日月曜日

燕山のつづき

8月10日に書いた燕山(つばくらやま)の続きです。http://karisakakoya.blogspot.jp/2017/08/blog-post_10.html
 今回も、sittetaさんから連絡をいただきました。みとみから雁坂へ上がり、笠取との間を往復して調べたり写真を撮ったり。分かりやすい写真を送ってもらいました。
 雁坂から雁峠へ向けた順で写真は並べてあります。雁坂と雁峠の間を何度か歩いた方なら「ああ、あの場所だ」と想像できるのではないでしょうか。
 また違っていた「燕山」の看板も撤去していただきました。
 詳しくはこちらのヤマレコもご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1231303.html

①、古礼山から雁峠に向けて歩いていくとこの道標があります。雁坂側から行く場合の目印です。






②、①の場所から少し歩くと分岐に出ます。縦走路は左に進みピークを巻いていきますが、右側の燕山山頂への道も踏み跡があります。

③、②の場所をスマホで確認。
④、②から道に沿って上がって行くと70~80mで燕山山頂につきます。

⑥、三角点もあったし、間違いはないでしょうが一応スマホのGPSでも場所を確認。
⑦、山頂から下りてきました。60mくらいでしょうか。右側の道はピークを巻いている道です。雁峠側から見た写真です。
⑧、⑦の場所を燕山側から雁峠側を見た写真。「緑の回廊」の看板が見えます。雁峠側から上がるときの目印になります。










⑨、場所を間違えていた看板は外しました。環境省・埼玉県の名前がある燕山の道標からは、直線で雁坂側に200mくらいの場所が燕山の山頂になります。
*これから山頂を歩く人が増えれば、より道らしくなって行くでしょう。時間的にはどちらを通ってもあまり変わりません。
*sittetaさん、7月の初めには白の看板を付けてもらい、1か月たったところで今回は外してもらい。本当にいろいろ有難うございました。
お陰で埋もれていたかもしれない「燕山」に光が当たりました。深く感謝申し上げます。
*sittetaさんのヤマレコにもありましたが、渡渉部分の通過は慎重に。また降り続く雨のせいで根っこからひっくり返る倒木がでています。濡れた丸太はうっかり上ると大変に滑りやすい。ちょっとつまづいても思わぬケガにつながったりします。十分に気を付けてください。