2017年8月21日月曜日

燕山のつづき

8月10日に書いた燕山(つばくらやま)の続きです。http://karisakakoya.blogspot.jp/2017/08/blog-post_10.html
 今回も、sittetaさんから連絡をいただきました。みとみから雁坂へ上がり、笠取との間を往復して調べたり写真を撮ったり。分かりやすい写真を送ってもらいました。
 雁坂から雁峠へ向けた順で写真は並べてあります。雁坂と雁峠の間を何度か歩いた方なら「ああ、あの場所だ」と想像できるのではないでしょうか。
 また違っていた「燕山」の看板も撤去していただきました。
 詳しくはこちらのヤマレコもご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1231303.html

①、古礼山から雁峠に向けて歩いていくとこの道標があります。雁坂側から行く場合の目印です。






②、①の場所から少し歩くと分岐に出ます。縦走路は左に進みピークを巻いていきますが、右側の燕山山頂への道も踏み跡があります。

③、②の場所をスマホで確認。
④、②から道に沿って上がって行くと70~80mで燕山山頂につきます。

⑥、三角点もあったし、間違いはないでしょうが一応スマホのGPSでも場所を確認。
⑦、山頂から下りてきました。60mくらいでしょうか。右側の道はピークを巻いている道です。雁峠側から見た写真です。
⑧、⑦の場所を燕山側から雁峠側を見た写真。「緑の回廊」の看板が見えます。雁峠側から上がるときの目印になります。










⑨、場所を間違えていた看板は外しました。環境省・埼玉県の名前がある燕山の道標からは、直線で雁坂側に200mくらいの場所が燕山の山頂になります。
*これから山頂を歩く人が増えれば、より道らしくなって行くでしょう。時間的にはどちらを通ってもあまり変わりません。
*sittetaさん、7月の初めには白の看板を付けてもらい、1か月たったところで今回は外してもらい。本当にいろいろ有難うございました。
お陰で埋もれていたかもしれない「燕山」に光が当たりました。深く感謝申し上げます。
*sittetaさんのヤマレコにもありましたが、渡渉部分の通過は慎重に。また降り続く雨のせいで根っこからひっくり返る倒木がでています。濡れた丸太はうっかり上ると大変に滑りやすい。ちょっとつまづいても思わぬケガにつながったりします。十分に気を付けてください。

2017年8月17日木曜日

宿泊料金についてのおしらせ

 いつも雁坂小屋をご利用いただきましてありがとうございます。
宿泊料金につきましてご案内いたします。(この度赤字の部分を変更いたします)
 小屋泊まり 寝具付き 一人5000円 小学生以下 4000円
 テント泊       一人 800円 小学生以下  500円
 *小屋番が上がっている時に「土間扱い」という、寝具無しの宿泊を行なう場合がありましたが、今後は「土間扱い」は無しといたします。 

小屋番不在の場合について
 小屋泊まり 2000円  テント泊 800円
 *小屋番不在の場合備え付け毛布の使用の有無にかかわらず、一人2000円を料金箱に入れてください。使用されました毛布はたたんで元の場所にお戻しください。
 *今後も雁坂小屋の維持管理に努力をしていきます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
       雁坂小屋  山中五郎

2017年8月13日日曜日

山の日の

山の日からの3連休のお天気はすっきりしなかった。
煙突からの煙が分からないくらいガスでまっ白に包まれています。たまに青空が見えますが、この「たまに」に振り回されっぱなし。すぐにガスって来てまた雨。小屋の仕事ははかどりません。

 そんな中、スタッフさんが貯水タンクの上、豆焼き沢源流点まで上がって点検に行ってきました。そこは崩れやすい岩場。昨年秋の大雨の時に受水・貯水タンクが大量の土砂で埋まったことを思い出します。
*一般の沢登りのお客様方は、タンクまでにしてくださいね。土砂が崩れやすい場所ですので。…と言うかまたタンクの中に溜まった土砂をかき出すのは本当にくたびれるので。自然は仕方ないけれど、人はやめてね。去年の台風の後のタンクの様子、写真をみて。
 https://karisakakoya.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html 

 こんな雨模様の中でもお客様においでいただき感謝。
おまけに、珍客もおいでになりました。ストーブがお気に入りの様子でした。

2017年8月10日木曜日

燕山(つばくらやま)

 雁坂から笠取へ向けて歩いていくと、水晶山、古礼山を過ぎて燕山(つばくらやま)があります。
 3年ほど前、そこの山名看板が朽ちて落ちていました。そこで新しく作って同じ場所に設置しました。環境省と埼玉県の名前で燕山と書いてあり雁峠へ0.9kmの道標が立っている場所の近くです。
 ところが今年の5月くらいに、それが無くなったという知らせを数名の方からいただきました。小屋で急ぎ作って、お客様に付けて頂きました。それが①に写っている物(白)です。
 ところが先日、そのお客様からヤマレコに2つの看板が写真に出ているという知らせをいただきました。ヤマレコにアップした方からブログで使わせていただく了解と写真を送っていただきました。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1216517.html
 それで思い出したことなのですが、3年前に付けたとき、引っかかる事がありました。山地図で見ると「燕山」のピークは、雁坂から雁峠に向かって登山道の右側、山梨県側にあります。でも取り付けた場所は左側、埼玉県側でした。腑に落ちなかったのですが、以前からついていた場所でもあり、その後は忘れておりました。
 今回、どなたかはわかりませんが山地図の示す本来の「燕山」の場所②に、5月頃に移し替えてくれたのではないかと考えています。その事を知らなかったので再度白の看板を作って①の場所に取り付けた。それが二つの看板という話しになりました。
 今度、現場を通るときに雁坂小屋関係者が①場所の白看板を撤去します。どうもこの場所は地図で見る限りおかしいので。そして②の場所が地図上の場所か、GPSなども使い再確認をします。写真で見る限り縦走路から少し離れた場所のようなので、可能であれば「燕山→」のような案内を付け一般の方にもよりわかりやすくなるようにしたいと考えています。これから台風シーズンでもあり倒木も発生します。縦走路巡視の合間に作業をしたいと考えています。11月の小屋締めまでには何とか形になるようにしたいと思います。

*これから蜂の活動が活発になります。スズメバチが怖いのはもちろんですが、倒木の洞や地面の隙間などに巣を作る地蜂の仲間も歩く振動で興奮して飛び出してくることがあります。地面近くで数匹が飛び回っている時にはくれぐれも気を付けて。むかし雁坂への道で蜂の集団に追いかけられ、20mくらい走ってもまだ追ってきて、えらい目にあったことがあります。熊、蜂、そして秋の花や紅葉の葉、空の色と雲、そして足元、くれぐれも気を付けて歩いてください。

2017年8月6日日曜日

こんな子とこんなお客さん

おはようございます。
 今朝も17℃。日の出の頃は少しガスっていましたが今は青空。台風の影響か歩く人の少ない雁坂でした。
 人にかわってこんなお客さんがきました。日の出スポット辺りの鹿。若いので人を恐れません。困ったものです。蜂はせっせと羽音をたてて働いています。
 こんな子は脇枝を出し始めました。相変わらず色白です。

2017年8月5日土曜日

雁坂から夏空をお届けします

 昨夜はおぼろ月。
 日の出の位置が夏至の頃とくらべ南へ移ってきました。
 今朝は17℃。
 早朝からヤナギランでは蜂が働いています。
 申し訳ないけどこの景色、空気、居るものだけが味わえる楽しさ。

2017年8月4日金曜日

今日の雁坂

 ヤナギランが徐々に開いてきました。前回の暑中見舞いの写真は昨年のもの。

 ハートマークは、やはりミッキーに変身中です。
※今日、登りの時にすれ違ったお客さま、これが雁坂ハートマークです。3枚目の屋根のひさしの先、右上がハートマークです。わかりますでしょうか?また、機会がありましたらおいで下さい。
※現在の気温20℃、霧に包まれています。水は順調にきています。

2017年8月3日木曜日

暑中お見舞い


北陸・東北地方が梅雨明けしたそうです。これから本格的夏になりますね。暑くなりますよ。
おまちしております。