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2016年2月29日月曜日

3月の雁坂になります

屋根にも雪がほとんど無い
テント場の雪と月
やっぱり暖冬なのかなあ。あちこちの山記録を拝見しても雪が少ないとあります。土曜に黒岩コースをピストンされた方の記録を拝見しても、桟橋の部分の雪も少ないようです。
 この土日に小屋へ上がったC様からはメールを頂きました。雁峠経由で雁坂へこられたようですが、雁峠から古礼山あたりまでは3分の1程度は雪が無い状態との事。小屋辺りで20cmほどの積雪。ただ、三富のコースは、下から来て最初の渡渉箇所、ロープが張ってある所。「ここの滝が完全に凍結していて、ロープも半分は川の中で凍り付いていて、たかだか1m強、2~3歩の場所だが、結構な斜度をアイゼンの噛みつきのみで渡ることになる」とのこと。くれぐれも気をつけて上がってください。
明日から3月。春は近い。でも油断することなく安全に。(85634)

2016年2月23日火曜日

埼玉の二つの山岳救助隊

 2月21日の朝日新聞埼玉版に『埼玉県警山岳警救助隊』の事が出ていました。
平成3年に発足した県警山岳救助隊は秩父警察署・小鹿野警察署勤務の30名の皆さんで構成されているそうです。武甲山での耐寒訓練の様子や、昨年の出動回数が307回、遭難者は89名。そのうち半数以上を60歳以上が占めており、遭難としては道迷いが6割、続いて滑落とのこと・・・などが出ていました。
 救助隊ニュースが更新されています。今回も冬号のタイトル写真は雪の雁坂峠ですよ。
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/documents/2016huyugou.pdf
それにしても昔から慣れ親しんで登っていた両神山と二子山が遭難件数の1,2位とは。ウウム。
 それから、埼玉県警登山情報の中に
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/d0010/kurashi/sangakujyoho.html
 ・雁坂峠(黒岩尾根コース)川又登山口の登山届提出ポストは改修中のため提出できません。事前に警察署へ送付または電子申請にて提出願います。
 とあります。豆焼橋から登る場合、林道入り口のポストは壊れていて使えませんが、出会いの丘の駐車場にあるトイレの近くに登山ポストが設置されていて、こちらには投函できます。また雁坂小屋宿泊棟の中にもポストがあります。

埼玉県にはもう一つ山岳救助隊があります。
埼玉西部消防局 山岳救助隊です。所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市を管轄とする埼玉西部消防局の中に30名の隊員の皆さんで構成されています。雁坂からは離れますが、飯能方面の山を歩くかたは参考にしてください。
https://www.saisei119.jp/19/bousaitaisaku/1168/index.html
こちらも最新号のニュースが出ていますのでご覧ください。
https://www.saisei119.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/001/193/sankyunews28harusyuusei.pdf
こちらも61歳以上の負傷者が7割以上とか。気をつけなくては。

2016年2月15日月曜日

『水の元』の上の小さな道標


 この土日に『春一番』が吹いたようですが被害はなかったでしょうか。埼玉の東松山では風はほとんど無く、ただ暖かい陽気になりました。
 13日土曜に突出コースを樺小屋から数百メートル先まで行ったレポートをnamifujiさまから送って頂きました。
『樺小屋あたりで積雪50~60センチくらい。小屋までのトレースはありません。だるま坂から小屋までのトラバース道、特に鎖場あたりは危なそうですね(そこまでは行ってませんが)。登山口から雁道場まではそれほど雪多くありません。所々地面が見えてるくらい。雁道場から先は雪増えます。トレースも無いのでワカン履きました。樺小屋までなら危ないところはありません。』との事でした。
水の元の先200~300m歩くと道がジグザグになります。(写真左下の黄色い看板のところ)本当は右へ曲がる場所を間違えて直進し、作業道へ進んでしまう事が時々あります。進まないように丸太を倒してあり、本来の道も夏場ならわかるのですが、雪の時期は隠れてしまい迷いやすい場所です。小さな道標をつけました。ご安全に。
この暖かさで雪が緩み一部は溶けて地面に広がる。その後に寒さが来てスケートリンクに。そして雪が積もるとどこが雪だか氷だか。こんな場所で元気よく一歩を踏み出すとしっかり滑ります。面倒がらずにアイゼンなど装着し、安全に歩いてください。秩父でも八ヶ岳でも滑る時はすべる。わずかな距離でもね。 

2016年2月7日日曜日

2016「雁坂春一番」

この道標も半分以上出ている
 暖冬。例年と比べると雪が少ない。とは言っても先月の降雪以来ヤマレコに雁坂小屋の記録は出てきませんでした。今ごろから3月半ばころまでが一番雪が多くなる季節です。と思っていると、日曜(7日)の昼過ぎmasatさんからメールをいただいた。しかも小屋の写真付きで。土曜の夜も雪になり、10~15cm降ったとか。それでも全体的に雪は少なく、冷え込みもそれほどではなかったとのこと。確かに小屋周辺の写真を拝見しても雪は少ない。宿泊小屋の左、赤い扉の小屋のコンクリートの基礎がしっかり見えている。トイレへの道も基礎の青いカバーが見えている。それでも雁坂への道は三富からのコース以外はトレースは無いようです。
2月4日の『立春』後、初めての小屋の便り。ということで今年の「春一番」はmasatさんです。
*去年の記事を見たら春分の日を過ぎて最初のお客様を春1番にしていました。去年と定義が違いますがまあご勘弁を。来年は・・・まだわかりません。
それからyueye様ご夫妻も登っていただいたようです。小屋や峠などの情報をお知らせいただきましてありがとうございます。さっそくブログアップしました。