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2013年9月30日月曜日

「あまのあき」から「やまのあき」へ


どこまでも秋の空気
NHKのあまちゃんの「あまのあき」が先週でおしまいになりましたが、雁坂では「やまのあき」が始まっています。
 空気が澄み、遠くまで景色を堪能できます。小屋の周りや峠も秋の空気に包まれています。
 日中は暖かく快適ですが、3時を過ぎると急に冷え込んできます。日の暮れるのが早くなっています。日帰りの方もライトをお忘れなく。
 また、朝は5度まで下がりました。小屋泊まり、テント泊の方は、ポケットカイロもお忘れなく。

水はたっぷり出ています。でも、取水口に落ち葉が詰まってしまい、小屋番は落ち葉と戦っています。

それから、前回お知らせした、峠の標高ですが、「地図の等高線から2070mとした」とのお返事をいただきました。 改めて見てみると、国土地理院の地図やガイドブック、その関連の地図などには、標高の記載は有りませんでした。ただ昔から2082mと言われてきています。なので、このブログでは2082mで行きます。12mの差、うーむ、ビル3階分かな。
*写真をクリックすると大きな画面で見ることができます。

2013年9月22日日曜日

峠が低くなった??

  前回お知らせした、新しくなった道標。
 なぜだか雁坂峠の標高が、いままで言われてきた高さよりも12m低くなっていました。
昔から雁坂峠2082mと言われてきて、ネット上などでも使われてきたので、このブログにも峠の標高を2082mと表記してきました。
  どのような経緯で2070mになったのか、いま環境事務所の方にお伺いしているところです。
 

2013年9月13日金曜日

雁坂峠周辺の環境美化清掃事業

 9月12~13日にかけて、「特定非営利活動法人 森」のみなさんによる、峠および雁坂嶺までの清掃活動が行われました。これは「平成25年度グリーンワーカー事業 秩父多摩甲斐国立公園 雁坂峠周辺環境美化清掃事業」です。当日は環境省、奥多摩自然保護官事務所の職員の方、埼玉県、 秩父環境管理事務所の職員の方々も参加され、多くのみなさんの力で清掃活動が行われました。また清掃と合わせて、読みにくくなっていた道標も、新しいものに付け替えられました。新しい道標は写真のようなイラストや英語表記も含めた、より細かくわかりやすいものになりました。


これまでの物
☆小屋までたっぷり水がきています。また小屋周辺のナナカマドの実や葉が、少し赤みをおびてきました。秋が近づいています。黒岩コースの登山道では、「久保」と呼ばれる谷筋の場所でトリカブトの花が見られます。紫色に混じり、白花も咲いています。

2013年9月8日日曜日

小屋まで水が来ました!!!

 乾ききっていた山々に秋雨が降り、岩や樹木の間にも十分に行き渡ったのか、ようやく『森の恵み』の湧水を、分けてもらえるようになりました。
 岩の隙間から染み出てくる水を集め、タンクに導き、小屋まで1kmの距離をパイプを通してひいています。これでとりあえず、ひと安心。
 でも自然が相手。9月2日に載せました、「突出コース」の登山道から下がる水場への案内は、しばらく残してあります。もしもの時には利用してください。
 
  7日、朝の気温13度。

タンク上部からのオーバー水にひと安心。






2013年9月7日土曜日

生き証人

小屋管理棟の「雁坂小屋」の看板を、昭和30年7月に、当時の秩父市立久那中学校の生徒の皆さんが、寄贈してくださいました。
その時、後輩の生徒の世話やきに登山して頂いた浅野さんに、9月5日に58年ぶりに登っていただくことができました。74歳の浅野さん、ますますお元気で・・・・・
横田書く

2013年9月2日月曜日

登山道下の水場の様子 9.2

 小屋まで来ている、本来の水場からはまだ出てきておりません。  ご不便をおかけしますが、自然が相手なもので、ご理解ください。                         登山道から下がる水場への案内は左の写真の通りです。赤テープが張ってありますので、目安にしてください。  この水場のパイプからは、勢いよく水が出ています。〈右写真〉